ホワイトリボン・レター
先ず最初にP8コートでタイヤを仕上げて、次にホイールを仕上げます。
最後にP113でホワイトリボンやレターを仕上げましょう。

仕上げはP113をタオルにつけてリボンを拭けば仕上がります。
ホワイトレターの部分にひび割れなどは生じませんから安心してお使い下さい。
リボンより先にタイヤの山の方が無くなりますよ(笑)

カーボン・FRP素材の汚れ落としにも効果を発揮しますからP113は多用途に使用できます。

BENZ S55 AMG 参考
このBENZは新車のようなものですからエンジンルームはきれいな状態です。
ただし、黒色素材はP8コートで仕上げています。
新車の状態よりもP8コートは黒色を引き出しますから、P113と兼用で仕上げればメリハリのある状態になります。
黒色部分も金属のP113で仕上げた部分も後日のケアは乾いたタオルの乾拭きで保持できますよ。
タオルで取り除けない汚れが付着しだせば軽くP113とP8コートで仕上げましょう。

一度仕上げれば次回の仕上げは数年先の事でしょうが、それまではタオルの乾拭きで保持しましょう。

FERRARI 328 GTS 参考
汚れが強烈に付着している場合はP113を2〜3回に分けて仕上げを行いましょう。
ブラシで強くゴシゴシと擦らずに汚れを浮かせる程度の力加減で充分ですよ。
汚れが浮けば乾いたタオルで吸着除去を繰り返すだけの作業です。
P8コート兼用で仕上げることはメリハリのある色艶になりますから、より一層金属と黒色素材を引き立てる仕上がりになります。

'99 LAMBORGHINI DIABLO VT

'01 BENTLEY ARNAGE REDLABEL

'89 PORSCHE 930 SPEEDSTAR

この線状の汚れがついている部分は金属素材になります。
指で触ればザラザラとした凹凸になった形状の部分です。 ・・・ この線状の汚れは靴で擦ってついた汚れです。
この部分の仕上げもスポンジとタオルだけで仕上げます。
素材を削ってついた汚れではありませんから簡単に除去できます。 ・・・ 1分程度の時間があれば仕上がりますよ。

ドア内張りの仕上げは同じくスポンジを使いますが、汚れが大したことが無ければスポンジを使わずにP113をタオルにつけて拭くだけできれいに仕上がります。

濡らして絞ったタオルにP113をつけて仕上げる部分を拭きます。
P113の使用量は少ない量で試して仕上げて行きましょう。 ・・・ 多く使うのは勿体無いですからね。
少量で仕上げる場合は、タオルで拭けばそのまま放置して仕上がりとなります。
多量にP113を使った場合は、P113が付着していないタオルの面を使って一度拭いて終了としましょう。

素材表面に付着している汚れは落ちますが、削ったキズや強烈に染み込んだシミの修復は無理ですよ。

 〜 ではP113 クリーティングで気になる部分を仕上げて楽しみましょう 〜

■ 黒色以外のシートや革張りの汚れ除去

■ シートに着いた洋服の染料を落とす。

■ エンジン部分の金属の汚れ除去。

■ 金属部分の油汚れを取り除く。

 ジュースをこぼして着いたネチャネチャを取る。

 ガムや飴玉を取る。

 布地のシートの汚れを取り除く。

■ 布地や天井に着いたタバコのヤニや汚れを落とす。

 ハンドル部分の汚れを落とす。

■ 黒色素材に使って艶のない仕上げにする。

■ ツルツルではなくサラサラとした質感に仕上げる。

 ペットがつけた内張りやシートの汚れを取り除く。

初めてクリーティングワックスを購入された方には 「ダイジェスト版」 お送りしています。

ダイジェスト版には 「P113」 の仕上げが入っていませんから 「専用仕上げ」 をお送り致します

初めて使用される方は、先ずはDVDの映像を参考に仕上を試して下さい。
明るい色合いのレザーシート
シートの汚れは落とせますが、強烈に染み込んだ部分や変色した部分、それと革を削って
染料がなくなった部分の修正は無理ですから汚れ除去と考えて下さい。



黒色素材の仕上げ
レザーシート及び全ての黒色素材の仕上げでは艶消し仕上げとなります。
光沢の無い仕上げを望む方にはP113で仕上げることをお勧めします。
また、P8コートで仕上げた部分にP113を使った場合は、艶が半減しますから好みの色合いの仕上げにお使い頂けます。



エンジン周りの仕上げ
金属部分の油汚れの除去に使用します。
ただし、鋳物などの素材に染み込んだ汚れや変色した部分の修復には効果がありませんから、表面に付着している汚れ除去とお考え下さい。



その他の素材仕上げ
艶出し仕上げにはなりませんから主に汚れ除去専用になります。

P113 クリーティングコート

P113仕上げの資料は

仕上げの参考書にも掲載しております。

ご利用頂ければ幸いです。




AKI 洗車道場

あなたがP113と手にしたら何処から仕上げますか?


色々部分を仕上げて楽しむ遊びにP113をお使い下さい。

エンジンヘッド仕上げ
エンジンヘッドの形状も様々ですがP113とブラシとタオルがあれば仕上がります。

オイルの染みなどは除去できない場合がありますから2〜3度繰り返して無理なら断念コースですよ。

手でよく握ったりする部分の汚れ除去にはタオルにP113をつけて拭きましょう。
タオル仕上げで落ちない汚れはスポンジ仕上げで除去します。
特にハンドルは滑らないようにP113で仕上げるのがベストです。

コンソール仕上げ
写真でご覧のコンソールは360モデナになります。
白っぽい部分はザラザラした凹凸の形状になっています。
色に関係なく艶無し仕上げと汚れ除去にはP113とスポンジで仕上げましょう。 ・・・ 軽い仕上げならタオル拭きで充分です。

色違いの素材にもP113で仕上げて下さい。

BMW 635csi 参考
このBMWは88年の最終モデルですから19年積もった汚れ落としになります。
P113・タオル・歯ブラシ・竹串さえあればこの仕上げが出来ます。

紙のラベルには使用できませんが表面加工してあるラベルやプレートにはまったく影響がありませんから、そのままP113を吹き付けてタオルで拭き取って仕上げればご覧のようになります。

上部は仕上がっていますから下部を仕上げます。

ラベルも剥がす事無く汚れだけを取り除いてきれいに仕上がります。

仕上げ前の状態です。

P113を汚れた部分に吹き付けてタオルで取り除けば仕上がります。

BMW 635csi 参考参考

ボンネットの裏側部分の汚れ除去

凹凸がある部分の仕上げにも有効

汚れが取り除けています。

凹凸部分の汚れはブラシが便利です。

汚れの拭き取りは竹串が便利です。

仕上がりました。

きれいな状態の新車などは軽く仕上げるだけで保持効果をえますから後からのケアが簡単になります。
タオルでの乾拭き程度でホコリや汚れを取り除けますから一度仕上げておくといいでしょう。

凹凸部分はブラシを使うと汚れを浮かせ易いので使いましょう。 ・・・ 平面はタオル拭きで充分です。

浮いた汚れをタオルで吸着

P113を吹き付けてブラシ仕上げ

FERRARI 328 GTS 参考

エンジンルームを仕上げて楽しみましょう。

BENZ S500 参考
水洗いをして絞ったタオルにP113をつけて拭けば仕上がります。
濡れた状態は直ぐに乾きますから2〜3分待つくらいの作業時間で終了です。

黒色シートや濃い色合いのシートを艶無しに仕上げる場合はP113です。
スポンジを使う場合は、汚れがひどい場合もしくは凹凸(段差)のある形状の仕上げになります。
きれいな状態ではホコリ払い程度の仕上げになります。
また、薄い汚れなどを除去する場合になりますが、先ずは少ない量でP113を足して行く仕上げ方がベストです。
P113の使用する量は仕上げを重ねることで慣れてきますよ。

同じくリヤシートを仕上げます。

仕上がった白い部分と汚れが残っている部分の違いをご覧下さい。

真近で見た状態です。

半分仕上がっています。

'80 FERRARI Dino 308 gt4 参考

P113 ・ スポンジ ・ タオルだけで仕上げて行きます 
P113の水滴を汚れたシートの部分に落とさないのも仕上げのコツですよ ・・・ 色あわせの手間が省けます。

シートの汚れを取り除いてスカッと一発きれいにしましょう。

凹凸部分や汚れがかなり目立つ部分の仕上げにはスポンジを使います。
仕上げる部分にP113を直接吹き付けることはしないで下さい。
理由はP113を吹き付けた部分とP113が付着していない部分との色合いに差が生じますから、色あわせに時間がかかります。 ・・・ P113の性質に慣れるまではスポンジにP113をつけて仕上げるようにして下さい。

特にオフホワイト ・ ベージュのような明るい色合いのシートで汚れが黒ずんで目立つ仕上げをする場合は、P113の液剤がシートに水滴として落ちないようにして下さい。
水滴として付着した場合は直ぐにタオルで吸着して拭き取って下さい。 ・・・ 水滴状になってそこだけきれいになりますから後からの色あわせに時間がかかります。

詳しい仕上げのノウハウは 「DVD」 又は 「仕上げの参考書」をご利用下さい。

タオルだけで拭く仕上げは簡単な汚れ除去とツヤ無し仕上げに用います。

DVDの映像以外に 「仕上げの参考書」 にて、色々な仕上げを掲載しておりますから参考資料としてご覧頂けます。

また 大原自身が直接アドバイスを行いますから遠慮なくお問い合わせ下さい。

リピーターの方には専用仕上げ編

初めての方にはダイジェスト版

P113 クリーティング

仕上げ方は2つの方法になります。


汚れ除去専用


明るい色合いのレザーシート ・ 油汚れ ・ 凹凸部分 ・ 布地 ・ 艶消し   

汚れ除去と艶消し仕上げを楽しめるP113

布地やモケット仕上げ
タバコのヤニ・くすみ・汚れを取り除く場合は服地と同じ要領で仕上げます。

仕上げ部分にP113を吹き付けて乾いたタオルで押し当て除去するのが仕上げのコツです。
スポンジなどは一切使いませんから生地を傷めることがありません。

P113で色々な部分を仕上げて楽しみましょう。

仕上がりました。

仕上げ前の状態です。

仕上がった状態です。

特にボンネットやトランクの裏側は凹凸のある造りになっています。
FRPなどの場合は段差がありますからピッチレスコート仕上げよりも汚れ除去はP113が適しています。
P113で仕上げてからスポンジに染み込んだままの状態でプレミアコート又はピッチレスコートで撫ぜれば、保護膜を簡単に形成できますから上手く兼用使いで仕上げましょう。

ではP113で段差がある凹凸部分の汚れ除去を行いましょう。

軽くタオルで拭けば汚れを吸着できます。

BENZ S55 AMG 参考

P113を霧状に吹き付けています。

LAMBORGHINI DIABLO 参考

仕上げ前の状態です。

仕上がった状態です。

クッキリとした仕上がりになりました。

仕上げ前の状態です。

黒色素材にP8コートで仕上げ

P113を塗ったところです。

隠れた部分を仕上げて優越感を味わってウキウキ気分を

楽しむ方も結構おられますから是非遊んで下さい。

濡れた状態で少し放置します。

2分後に仕上がった状態です。

乾けばご覧のようになります。

BENZ S500 参考

軽い汚れやホコリ落とし程度の仕上げならタオルにP113とつけて拭きましょう。

手前半分が仕上がっています。

中央部分が仕上がっています。

白い線の部分が仕上がっています。

LAMBORGHINI MURCIELAGO 参考
写真の日付は2005年4月2日です。
このMURCIELAGOは2004年式ですから1年物です。
少し黄色のレザーにくすみがある程度でしたがP113で仕上げています。
くすみ程度ならスポンジを使うことなくタオル拭きだけで仕上がりますが、一部濃い汚れがありましたからスポンジ仕上げを行いました。

汚れをきれいに取り除くコツは写真のように泡を立てることです。
詳しくは 「DVD」 又は 「仕上げの参考書」 で確認下さい。

LAMBORGHINI MURCIELAGO 参考

インテリアは黄・黒のコンビレザー

汚れを取り除くコツです。

FERRARI Dino 308gt4 参考
写真の日付は2003年9月20日です。
このフェラーリは80年式ですから23年が経過した車両です。

このレザーは張替えをしていませんから23年分の汚れと取り除いたことになります。
この時代で天井も含めて室内すべてがレザー張りですからお洒落な車です。

P113がおもしろいのは数十年経った状態をどこまできれいに甦らせるかの仕上げができることです。
遊べるとはそんな意味合いです。
新しいレザーはきれいなまま保持して、年季が入ったレザーは甦らせる。
楽しむ仕上げとは変化が生じるから、ついついのめり込む遊びになるからおもしろいのではないでしょうか。

年式に関係なくレザー仕上げで遊んで下さいネ。

天井が仕上がりました。

仕上がった状態です。

上の部分の汚れが落ちました。

仕上げ前の状態です。

1時間59分31秒

1時間59分31秒

P113コート

仕上げ前の汚れがついた状態です。

仕上がった状態です。

右端の汚れが落ちました。

仕上がった状態です。

半分汚れが残っている状態です。

FERRARI 360 SUPIDER  参考

スポンジ仕上げの場合は主にタオル拭きでは落とせない汚れ除去に使います。

あなたが気になる素材や部分はどこですか?

〜 P113の特徴 〜

タオルで汚れを吸着させながら仕上げる方法

スポンジ・ブラシを使って仕上げる方法