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2003年9月2日 熊本県(アリスト/シルバー)岡本さん 要望欄

中古車で購入しましたのですが、天井部分等にぶつぶつのペンキらしきもの(白色)が付着しています。除去できるのでしょうか?
― 解答致します! ―

除去できるか?・・できないか?・・は、はっきり言ってピッチレスを使って見なければ解かりません!
ピッチレスを使って見て除去できない場合は、塗装屋さんで「バフ掛け」をして削り落とす方法しかないのが
現実です。
特にセメント系の塗料が付着している場合は、軽石の様な状態の固まり方になり接着しますから尚の事、除去しにくいのが難点になります。
除去の際に軽石状の付着物が欠け、塗装表面に散らばった状態でスポンジ作業にて擦った場合に、キズを入れてしまう原因にもなりかねません。
ピッチレスで塗装表面に一層の保護膜を造る事で、キズが入る度合いを減少できますが、100%
の確率でキズの入らない仕上げをこなすのは無理なのが実情です。
ペンキらしき物にも、かなりの種類が有りますから簡単に除去できる物や、時間をかけなければ
落とせない物も有ります。

ピッチレスを使って除去する方法は2通りです!
先ずはピッチレスを使って溶かす方法です。
ピッチレスを付けたスポンジでペンキ部分を擦って見て下さい。
ペンキ部分が少しでも落ちる様でしたら、スポンジで「縦・横・円」を描きながら仕上げる事で除去できます。

スポンジで擦って「落ちるようで落ちない」ひつこい接着の場合は、ピッチレスを厚塗りにして
「半日」または「一日」放置してから、再度ピッチレスを上塗りしながら擦る事で落とし易くなります。
それでも、なかなか落ちない状態の場合は、同じ工程を繰り返して仕上げるか、通常のピッチレス仕上げを重ねる事で「徐々」に付着物は落ちます。
自分に適した「短期仕上げ!」か「ゆっくり仕上げ!」の、どちらかでゆきましょう。

塗装色に関係無くゴシゴシとピッチレスを塗りながら、スポンジで擦って仕上げて下さい。
擦りキズが入る事無く、塗装も色あせする事無く、仕上げが出来るのとコーティングを施工されている
場合はコーティング膜を「破壊/剥離」する事無く仕上げが出来ます。
安心して仕上げて下さい!・・ただしスポンジは当ホームページでいつも使用している黄色いウレタン
スポンジをお使い下さい。
「ソフト99/ワックススポンジ」がお勧めです!
勿論、黒い細部用スポンジでも構いません。
今までの16年間の経験でこの2種類のスポンジがピッチレスにベストマッチしています。

次に仕上げる方法としては「粘土」を使った仕上げ方です!
カー用品店等で「鉄粉落とし」等の名目で売っている「粘土」です。

粘土を使う前にピッチレスをペンキ部分に厚塗りします。
そして「粘土」を滑らせながらペンキに当てて擦ります。
擦ると言っても(力を入れて擦らずに、粘土の重みで撫ぜる程度の擦り方がポイントです!)
注意する事はピッチレスが濡れている状態で「粘土」を滑らせる事です。
ピッチレスが濡れている状態の場合は、「粘土」で擦っても摩擦が半減して擦りキズが入り難くなります。
100%擦りキズが入らないとは限りませんから「擦りキズが入り難くなる!」の表現にしています。
反対にピッチレスが「乾いた状態」の場合は「摩擦で擦りキズが入り易くなる!」と思って下さい。

ピッチレスをタオルで拭き取って仕上げ面を確認します。
ペンキが除去できていれば仕上がりですが、多少の付着が残っている状態の場合は「粘土」
を使わずに通常のピッチレス仕上げを行なう事で仕上げが出来ます。
擦りキズが入る確率の有る「粘土仕上げ」を避け、通常仕上げを行なう作業に切り替える事で安心した
仕上げが出来ます。
「粘土」を使っても「びくともしない!」頑固な(付着物/ペンキ)の場合は、粘土使用を止めて通常の
ピッチレス仕上げに切り替えましょう。
「粘土」を使って一度で落とさずに、時間を掛けて取り除く「無理の無い」作業方法が塗装面にとって
優しい仕上げになります。

岡本さんの愛車(アリスト)を実践仕上げしている現場です!
熊本で一緒に仕上げている現場写真です。
9月の注文時にピッチレスのスポンジ塗り仕上げをアドバイス致しましたが、ペンキが除去出来ない
との連絡を頂いて直接お会いする日が11月18日になりました。
注文時から2ヶ月が過ぎていますが、「付着物/ペンキ」の着き具合を(要望欄・メール・電話連絡)
等でお知らせして頂ければ、初歩段階の仕上げをアドバイス致しております。
ペンキ等が付着して「2ヶ月も置いて大丈夫?」なのかと思われるでしょうが、ピッチレス仕上げを
施す事で塗装に「侵蝕/腐蝕」を防止出来て支障や傷害が起こらないと判断した場合は、双方の日時が
合う時に直接伺って実践仕上げでアドバイスするようにしております。
込み入った仕上げの方法を文書、言葉で伝えることは簡単な事ですが、実践仕上げによるアドバイスに
勝る伝え方は無いとの判断からです。

全国の皆さんも専属アドバイザーとして(大原)を遠慮なくお使い下さい!

粘土仕上げ!
ピッチレスをスポンジでペンキ部分に塗ります。
乾く前に粘土で軽く(力を加えずに!)撫ぜるように擦って取り除いて行きます。

なるべく粘土の一部分を当てて擦る事で摩擦を減少できます。
指に力を入れずに粘土の重みで撫ぜる程度の力加減がキズの入らない仕上げ方です。

ピッチレスが乾けば塗り足して乾燥を防ぎながら粘土を使うようにして下さい。

― アドバイス ―
粘土を使用する塗装色は「シルバー・シャンペンゴールド・パールホワイト・ホワイト・グレー・
イエロー・レッド」等に適しています。
はっきり言えば、細かい線状のキズが入ったとしても目立たない塗装色だからです。

黒・紺・緑・ワインレッド系の塗装色には「粘土」を使わずに、ピッチレスとスポンジだけの
通常仕上げが適しています。
ソリッド・パール・メタリックを含めて、ピッチレスで付着物を「ふやかしながら」時間をかけて
仕上げる方法が、塗装面やコーティング面にとってキズが入らない優しい仕上げになります。

全塗装色を「粘土」を使って仕上げる事は出来ますが、必ず摩擦が生じると伴に目で見て「見えるか
見えないか?」の細い擦りキズが入ると思って下さい。
仮に線状の擦りキズが入ってもピッチレス仕上げで消せますが、角度によっては浮かんで見える場合
もあります。

― 後日談 ―
後日、岡本さんから連絡がありました。
線状のキズが入ったとの事でした!
一緒に仕上げた実践の部分仕上げでは喜んでおられましたが、後日仕上げを行なって確認したところ
線状の細かいキズが見えたとの事でした。
私(大原)のアドバイスが行き届かなかったことをお詫びいたします!

「粘土」を使って除去するか、ピッチレスの通常仕上げで時間をかけて取り除くか、どちらかの選択に
なりますが、一部分を粘土で仕上げて見て確認してから仕上げ方法を決めるのも一つの方法です。

しかし初代モデルのアリスト、今に至っても全く年式を感じさせないグッドなデザインですね!
これからも「色艶を輝かせて」大切に乗って頂きたいものです!

2003年 9月 7日 福岡県(BMW/ホワイト) 米林さん 要望欄

当社の商品にすごく興味があります。(特に洗車方法)
自宅駐車場ですので水はホースで使えるのですが・・・
いままでポリマーも2度かけています。
まだ大切に乗りたいので、宜しくお願いいたします。
― 解答致します! ―
洗車方法ですが、ホースを使って水を掛けながら洗うのもよし、当社洗車方法のバケツ1杯の水を使って洗うのもよし、どちらでもかまいませんよ!
結局は自分の気に入った洗車方法(水洗い)で仕上げるのがベストな方法です。

当洗車道場の水洗い方法としては、バケツ1杯での水洗いを皆様にお伝えしています。
・・と申しますのは、短時間で簡単に洗えてキズが入り難い仕上げができるからです。
見栄えは悪いですがボディにとっては優しい仕上げになり、生涯有効に使える仕上げのテクニックの
一つになります。
コツを習得し上達するに従って、おもしろくなる水洗いのテクニックですから覚えて損はありません。
ホースを使って水を掛ける洗車方法だと「水切り」すなわち水分の拭き取り仕上げに時間がかかるのと、
WAX掛け又はWAXの拭き取りの際に「隙間」や「溝」から、水滴が滴り落ちてくる為に余分な時間
と手間がかかります。
余分な手間省きの為にもバケツ1杯の水洗いが有効に作用します。

平成元年より洗車を始めて今年で16年になりますが、当初1ヶ月ぐらいはポリタンクに入れた水を
車の屋根から流して水洗いを行っていました。
出張仕上げが売りの「洗車屋」ですから水道が無い場所では、わざわざ車に積み込んで持参したり、
水道が有る場所ではホースで水を流しながら仕上げていたのが現実です。
そんな折に「水切り/水分の拭き取り」の際に、タオルに水分を吸い取って仕上げている時に発見した
のがバケツ1杯で出来る水洗い方法でした。

WAXが効いているボディコンディションの車の場合は、水滴を簡単にタオルで吸い取る事ができたの
がキッカケになりました。
反対にコンディションが整っていない車の場合は、水滴の吸い上げが悪かったのが大きなヒントに
なった訳です。
そんなこんなで、色々と体験するうちに「水を掛け流しながら洗わなくてもタオルに含んだ水量」で
仕上げができる確信と、汚れを取り除けて尚もキズが入らない状態で仕上がる現実も、今となっては
大きな発見と実体験によるものです。
仮にコンディションが悪い状態のボディをバケツ1杯の水で洗って、タオルで水滴が吸い取れなくて
塗装面に「雫や水滴」が残った状態になっていても、ピッチレスを使用する事で綺麗な仕上がりに
なる事も実体験によるものです。

基本的にはバケツ1杯の水洗いに慣れるまでは、恐る恐る仕上げ作業を積み重ねる事で「コツ」が
解りだすのと共に「余分な力が加わらない」仕上げができるようになります。
すなわち、ボディ(塗装面)に優しい仕上げができます。
仕上げを重ねるにつれて自分の愛車のボディコンディションが「手の平」に伝わる感触で「良し・悪し」
が解るようになり、力加減のバランスも理解できるようになってきますから「ますます仕上げ」が
おもしろくなってきますよ!
短時間で水洗いができるのと、キズが入らない仕上げができる「一石二鳥」のテクニックを是非この
機会にマスターして見て下さい。

見栄えは良くない水洗いですが、覚えれば最高の水洗い方法になりますよ!
長年お付き合いさせて頂いている「専属仕上げ」のお客様の愛車も、毎回バケツ1杯の水洗いで
仕上げています。
キズが入る水洗いであれば大変な事になっています!・・笑!
当ホームページでは、長年に渡って仕上げている「専属のお客様」の愛車を参考として掲示している
のも、皆様にリアルにお伝えできる一つの参考資料として見分して頂くものです。

― アドバイス ―
ピッチレスコートを使用する事でポリマーも一度掛ければ永久的に保持できますよ!
洗剤を使わない水洗い方法とピッチレスを使った仕上げ方で十二分に保てます。
ピッチレスで消せない程の線状の深いキズが目立ちだせば、ポリマーや多種多名のコーティングを
施せば良いでしょう。
洗剤を使わずにバケツ1杯の水洗いとピッチレスを使った仕上げ方法だけで、長期間コーティング膜を
保持できる状態を月日の経過で実感して見て下さい。

ボディカラーが白色の場合の手入れ方法!
ピッチレスで基礎(汚れ、付着物、水アカ)などを取り除き保護膜を作り(下地)を整えます。
普段ピッチレス仕上げを通常の仕上げにしてもかまいませんし、プレミアを通常の仕上げに使う事で
保護膜を強化する仕上げができます。
プレミアは汚れ落としに適していませんから、汚れが付着している部分の仕上げには通常ピッチレスを
使います。
通常仕上げにプレミアを使っている場合は、汚れ付着防止の効果は発揮しますが長期に渡る場合は
「くすみ」がどうしても付着してきます。
定期的な期間を設定して1ヶ月〜2ヶ月に一度、軽くピッチレス仕上げを行うことで「くすみ」を寄せ
付けない綺麗な状態を維持することができます。
「くすみ」が着く前にピッチレスを使って定期的に仕上げる事で事前防止になります。
注意することは、水洗いに洗剤を使わないで「真水」だけの洗車に徹しましょう!
洗剤膜の残膜が「くすみ」の一番の原因になります。

米林さんの愛車(BMW)に道場仕上げを施すことで、いつまでも深みのある色艶を保ちながら乗り
続けて下さい!

2003年9月8日 名古屋市(オデッセイ/グリーンブルーメタ) 溝口さん 要望欄
本日、昼頃に電話させて頂いた者です。丁寧な説明ありがとうございました。
窓ガラスのくすみを取るために、数々のクリーナーで試しましたがもう疲れました。
最後の神頼みです。商品到着楽しみにしております。

― 解説致します! ―
どんな「くすみ」が窓ガラスに着いているのか解りませんが、2通りの仕上げ方をお伝えします。

先ずはガラスコートだけで仕上げて見ましょう!
スポンジにガラスコートを付けて、力強く窓ガラス(外面)をゴシゴシと擦って仕上げます。
タオルで拭き取って仕上がりとなりますが、繰り返し2〜3度同じ仕上げ方で作業を行って下さい。
通常の「汚れ」や「くすみ/付着物)等はこの仕上げ方法で除去できます。

それでも頑固に着いた汚れの場合はピッチレスを使用します!
ガラスコートで取り除けない汚れや付着物をピッチレスを使って溶かしながら除去して行くのが特徴です。
ピッチレスを付けたスポンジでゴシゴシと擦りながら付着物や頑固な汚れを溶かして行きます。
ここまでの仕上げで付着物や頑固な汚れは除去できますが、油膜を取り除く為にガラスコートで
仕上げます。

以上の2通りの仕上げ方を昼間の電話での問い合わせの時に伝えましたが、後日メールにて再度
問い合わせが来ました。

2003年9月23日  メールでの問い合わせ
ガラスコートを使い試してみました。表面のツルツル感はすごくわかりましたが、フロントガラス
全体のくすみ感はなくなりません。
点検がありディーラー側に見せたところでは、酸性雨によるくもりではないかと。
何度も作業を繰り返せば改善されていくものなのか、ディーラーが言うように、酸性雨でガラスが
変質しまっているようでは無理なものなのか、写真を添付できればいいのですが、文章だけではくすみ
の程度がおわかりにならないと思いますが、可能な範囲でよろしいのでお教え願います。

と言うような内容のメールを頂きました!
では継続してアドバイスをして行きましょう。

たしかにガラスコートを使った通常の仕上げとピッチレスをスポンジで擦ったぐらいの仕上げでは、
変質したガラス面は直ぐに復元できないのが実情です。
しかしピッチレスを浸透させながら何度も作業を繰り返す事で、改善または復元する事もあります。
ただし、時間と日数と手間が掛かります。
このメールの問い合わせのアドバイスとして「プラスチックのヘラ」と「粘土」を使って仕上げる
作業方法をお教えしました。

ピッチレスをガラス面に塗り、プラスチックのヘラで擦りながら付着した酸性雨の染みを落とす方法です。
ピッチレスが乾く前の濡れた状態で「ヘラ」で擦りながら除去して行くのが基本作業の仕上げ方です。
今回のアドバイスは「プラスチック」のヘラを使う事をアドバイスしました。
「カッターの刃」や「ステンレスのヘラ」を使う作業方法もありますが、仕上げる面積が広い場合、
万が一作業中に「刃の角」でガラスにキズ(溝になる削りキズの事)が入るのを避ける為にアドバイス
はしていません。
次に「ヘラ」を使っても落とせない状態の場合は、鉄粉除去に使う「粘土」を使ってピッチレスと共に
仕上げる方法です。
ピッチレスが濡れている状態で「粘土」を使って擦りながら除去する方法です。
最終的にガラスコートで油膜を取り除き仕上がりとなります。

この2通りの作業方法を今回アドバイス致しましたが、後日メールで問い合わせが来ました

2003年10月6日   メールでの問い合わせ
先日はピッチレス+プラスチック ヘラ、ピッチレス+粘土の方法をお教えいただきありがとうございました。
3回ほど上記の方法を繰り返しましたが、なかなか目に見える変化が現れません。
う〜ん重症? いや力不足。
次善策ありましたらメールにてお教え願えればありがたいです。
(ご無理をいいますが帰宅が遅くなりますので)

との現状報告をメールにて頂きました!
再度、継続してこの続きを解答して行きましょう。

思った以上に取り除けない状態の現状が伝わって来ます。・・本当に重症みたいですね!
ここまで来れば最終手段の仕上げ方法しか有りません!
この仕上げ方法で除去できない場合は「諦める」かフロントガラスの交換しかありません。
詳しく状態をお伺いしたところでは、夜間、対向車のライトが当たった時にフロントガラス全面が白く
光って見通しが効かなくなるとの事でした。
運転に差し支えが有るとの事で時間をかけられない状態と思い、最終的な仕上げ方法として更に2通り
の方法をアドバイス致しました。

その一 板金塗装屋さんでフロントガラスに「バフ掛け」して削り落とす方法が一つ。

その二 掲示板での公表は避けさしていただきます。
    クリーティングWAXを購入されている方はお問い合わせください。

後日、12月に名古屋へ寄ることが出来ました。
問題の溝口さんの愛車(オデッセイ)のフロントガラスの一部分を仕上げて(その二)をアドバイスいたしました。
夜に寄っての仕上げになりましたから、どこまで除去できたかは確認できていません。
その後、問い合わせが無いのは「修復」できたか、「断念」されたか、またはフロントガラスを交換
されたか・・定かではありませんが「修復/復元」できていれば何よりです!

ガラスコートを使って月に一度仕上げる事で、「酸性雨」などの染み込みを阻止できます。
お使いの方は月に一度くらいは仕上げを行うようにしましょう。 
ガラスコートは毎日使ったとしても使い過ぎて問題を起こすことはありません。
溝口さん、セカンドカーの軽自動車を乗り換える予定とのことで、納車早々からガラスコートを使用
するとの事でした。・・これにて一件落着!

ご覧のようにAKI洗車道場のクリ―ティングWAXをお使いの皆様には、徹底してアドバイスを
行っていますので「再度/最再度」とお問い合わせ下さい。
とことんお付き合いしますよ!
ただし、どうしようもない状態の場合もあり「あきらめて」頂く事もありますので、その時はご理解下さい。
ちなみに実践仕上げで立ち寄った際のアドバイス料は無料です。
缶コーヒー1本くらいは(おごって)頂きますので、その時はよろしく!・・大原でした!

2003年10月11日 北海道(アリスと/ブラック) 菅岡さん 要望欄
私の車は、小傷というか磨き傷が目立ち、曇ったような感じになってしまったので、今回、ピッチレス
を使用してみたくなりました。
新車の時のような、輝きが戻ることを期待しています。
宜しくお願いします。
― アドバイスします! ―
塗装が剥げていなければ、くすんでいようが、くもっていようが、艶が無くなって色あせしていようが、
完全復活できますよ!
もちろん小傷や磨き傷も消えた状態で蘇りますから期待して仕上げて下さい。
ピッチレスを一部分に塗った時点で(色艶が蘇ります)から、仕上げがおもしろくなりますよ!

ただし、幅の広い傷、深く入った傷は消えませんが、今以上の状態で蘇りますから楽しむ仕上げが
できます。
注意することは、いつもホームページの中で述べていますが(洗剤洗い)をしないで(真水)だけの
洗いに切り替えてください。
常に深みのある黒色が維持できます。

ボディカラー黒色塗装の仕上げ方!
メイン使用はピッチレスが適しています。
特に磨き傷が既に入っている状態の場合はピッチレス仕上げが基本となります。

黒色は線状の傷が目立ち易い塗装色です。
ピッチレス仕上げで線状の傷が見えなくなっても、角度を変えて見れば確認できます。
また、日にちが経過してピッチレス膜が薄くなれば、目立つのも「黒色」の特徴です。
よって毎回ピッチレスで全面を仕上げるよりは、ボンネット・トランクの平面部分をメイン仕上げに
して、側面は水洗いで仕上げることで疲れない仕上げができます。
あまり期間を空けずにピッチレスを軽くかける事で楽な仕上げが出来るようにしましょう。

余りにもキズが目立つのが気になる方は、現状で当洗車道場の水洗い(バケツ1杯)の練習を重ねて
から、コーティング施工を施して下さい。
キズが無くなった状態から当洗車道場の水洗いを行う事で、今まで行って来た洗車方法よりも
「擦りキズ」が入る度合いを遥かに減少させる仕上げが出来ます。
物は試しと現在所有の愛車を使って水洗いを試して見てください。
今までよりもキズが入る状態を防げているのが実感できるはずです。
自信がついてからコーティング施工をしましょう。

くれぐれもピッチレスの扱いに慣れるまでは「縦・横・円」を基本に仕上げを行いましょう!

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